はじめに
赤ちゃんのミルクって、準備しても飲めなかったり、途中で飽きて残ってしまう事がありますよね。そんな時、使っているミルクが高価だと「もったいない」と感じることも。家計を意識しながら安心して与えられる粉ミルクを探していました。 そんな中で見つけたのがWAKOUDO「はいはい」。 今回は、人気のある「ほほえみ」との違いも含めて、「はいはい」の特徴をお伝えます。
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商品の紹介:「はいはい」の特徴
「はいはい」は、赤ちゃんの栄養バランスとコスパの良さで評価が高い国産粉ミルクです。以下の特徴が多くの家庭でサポートされています。
- コストパフォーマンス
- 価格の安さ:「はいはい」は810gで約2,000円前後。他の粉ミルクと比べてリーズナブルで、育児中の家計に優しいのが魅力です。
- 栄養バランス
- 母乳に近い成分:「はいはい」には、母乳に含まれるラクトフェリンやヌクレオチドが含まれており、赤ちゃんの免疫力や消化をサポートします。
- 消化吸収への配慮:たんぱく質の量を調整し、赤ちゃんのお腹に優しい設計です。
- 調乳のしやすさ
- 溶けやすさ:調乳時にすぐに溶け、忙しい時にも手間取らずに授乳準備ができます。 実際、約15秒ほどで溶けるので、ストレスが少なくすみます。
- 安全性と品質
- 国産の安心品質:国内で製造され、厳しい品質管理のもとで生産されています。厚生労働省の基準もクリアしており、赤ちゃんの健康を第一に考えた製品です。
- 持ち運び
- 持ち運びやすさ:スティックタイプや小容量パッケージもあり、外出時や旅行にも便利です。必要な分だけ携帯できるので、いつでも新鮮なミルクを準備できます。
どうしてこんなに安くて品質が良いの?
和光堂のHPにも書いてあるけど、広告宣伝費を徹底的に削除した企業努力の賜物だよ
レーベンスミルクはいはい|和光堂 粉ミルク、ベビーフード
「ずっと、赤ちゃん品質」の和光堂ブランドサイトです。粉ミルク、ベビーフード、スキンケア用品などの商品情報等を発信しています。
実際に使ってみた
私が初めて使ったのは「ほほえみ」でした。 産院でも使われていることもあり、なんとなく安心感があったからです。 でも、飲み残しが続くたびにコストが気になり、コスパの良い粉ミルクを探す中で「はいはい」に出会いました。
- 価格の違い:「はいはい」は100mlあたり約27.2円に対して、「ほほえみ」は43円と約2倍近い差がございます。試してみる価値があると感じて、すぐに切り替えました。
- 溶けやすさの実感:口コミで「溶けにくい」という声もありましたが、個人的にはスムーズに溶けて、ムラなく調乳できました。
- 使いやすさ:ふた裏のすり切りがめっちゃ使いやすいです。
- 無事の反応:うちの子も嫌がらずに飲んでくれました。アレルギーなど反応なく元気に育ってくれました。
メリット・デメリット
メリット
- コスパが良い:100mlあたり約27.2円で経済的。
- 国内産の安心感:栄養バランスが良く、赤ちゃんに安心して与えられる。
- 飲みやすい:赤ちゃんの体調も安定しやすい。
デメリット
- 溶けにくいと感じる人もいる:特に冷たい水だと溶けにくいことがある。
- 味があっさり: 赤ちゃんによっては薄い味と感じる場合も。
「はいはい」オススメな人
「はいはい」は、コストと品質を重視しつつも赤ちゃんの体調や消化に配慮したい方におすすめです。また、育児費用を少しでも抑えたい方、国産品の安心感を求める方にはぴったりです。
まとめ
「はいはい」は、コスパと品質のバランスが取れた粉ミルクで、育児中の家庭にとって強い味方になってくれる製品です。 育児はコストがかかるもの。少しでも家計を楽にしたい方、かつ赤ちゃんに安心して与えられる粉ミルクを探している方に「はいはい」をおすすめします。
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